自分軸で考えられるようになる「幸せになる勇気」

嫌われる勇気を読んだ日に買いに行った続編「幸せになる勇気」です。

嫌われる勇気でアドラーの言葉を実践しようして
挫折した青年が怒りを哲人にぶつけます。

感情的な青年と前回から変わらない態度の哲人が違いすぎて
そのあたりの面白みもあります。

1.自立した人間になる。

自立とは自分を信じて自分が決めた選択で起こった結果はすべて自分の責任であると受け入れること。

2.自立した人間に育てるには

対等の立場で、ありのままを受け入れ、
自分の人生は日々の行いのすべてを決定するもの。
子供の決定を尊重するしてその決断を援助し見守る。
決断に必要な援助や経験を話してサポートし、
話を聞いてあげるカウンセラーになること。

たとえ選択で失敗しても自分の人生は自分で選べると学ぶ。

3.ほめて伸ばすは否定せよ

ほめられることが目標になり、競争が起こる。他者はすべて敵となる

人と違うことに価値をおかない、私であることに価値をおく

ほめられたいことは承認欲求を満たそうとしていることで
他人の評価を求めても解決策はない。

4.正義を振りかざす人は…危険

なにより危険なのが何が善で何が悪であると中途半端な「正義」を掲げて正義に酔いしれた人は他者の価値観を認めることができず、正義の介入へと踏み出す。

確かに酔いしれた感ありますよね。

5.まとめ

  • 自立することを対等な立場でサポートする。
  • ほめて伸ばすは競争を起こし、ほめられることが目的になってします。承認欲求は自分軸ではないからコントロールできない。
  • 正義を振りかざす人は他人の価値観を認められない、自分目線の正義を押し付ける人。
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